TVで話題の激ウマ広島B級グルメ! 「せんじ肉」とは豚のホルモンを揚げて干したものに塩で味付けした、広島の名物珍味です。 せんじ肉の名前は豚ホルモンを「煎じる」という調理行程が由来とされており、地元では「せんじがら」という名称でも親しまれています。 コリッとした硬さが特徴で、噛めば噛むほどじわりと肉のうまみが溢れ出す、ビールなどのお酒のおつまみに最適な一品です。 せんじ肉の主なフレーバー せんじ肉 せんじ肉といえばコレ!豚ホルモンを揚げて干した定番のホルモンおつまみです。新鮮な豚の胃を食べやすく一口サイズにカットしました。味付けはシンプルですが、ホルモンのうまみがしっかり凝縮されており、スルメのように長く噛めば噛むほどじわぁーっとうまみが広がります。 スパイシーせんじ肉 黒胡椒とみそをベースに味付けをしたスパイシーなフレーバーです。ホルモン特有の臭みが気になる方や、スパイシーな味が好きな方におススメ!溢れ出るホルモンのうまみとコショウの組み合わせはやみつき間違いなしです! せんじ肉砂ずり こちらは豚ホルモンではなく、鶏の「砂肝」を煎じて揚げたおつまみです。焼き鳥でもおなじみの「砂肝」は鶏の砂嚢とよばれる部位で、食べたものをすりつぶすための器官です。脂肪が少なくコリコリと弾力があります。また、「砂ずり」とは九州や関西などの西日本で定着している砂肝の呼び方です。砂ですりつぶすという事が由来と言われています。豚ホルモン以上にコリコリとした歯ごたえとタンパクな味わいが病みつきです! せんじ肉豚ハラミ...
かくし味は瀬戸内の小魚「平子いわし」。こってりしているようであっさり醤油の定番ラーメンです。鞆の浦の沖合の潮流にもまれた小魚のダシ、試行錯誤を繰り返したダシと豚の背油のバランスによって、「あっさりなのにコクがある」スープに仕上がっています。1993年8月に発売してから、年間200万食が食べられる一番人気の醤油ラーメンです。
たっぷりの野菜、果実に約20種類の香辛料をブレンド。 こだわり原料「デーツ(ナツメヤシ)」の、コクのある甘さが特徴のまろやかなソースです。 お好み焼屋さんと共に試行錯誤を重ねて出来上がった、磨かれ続ける「プロの味」。 地元広島で愛され続ける定番のソースブランドから広島の味を全国の皆様へお届けいたします。